Commsとは「communications」の略で、チームが試合中に情報を共有し連携するために使う、ボイスチャット、テキスト、pingのことです。日本語では「VC」「ボイチャ」と言うことが多く、「VCあり」は声でのやり取りが前提という意味です。
「Good comms」は、チームメイトが明確で役に立つ情報を伝えている状態、「bad comms」は、沈黙、雑音、混乱のある状態です。ツールそのものを指すこともあり、「Discordでcommsしてる」のように使います。
プレイヤーの使い方
- 「VC必須、マイクオンでお願いします」
- 「commsが悪くて、誰もフランクをコールしなかった」
- 「commsは綺麗に、1人ずつ話して」
- 「VCに入れる? Discordでやってます」
募集の投稿では、「comms」は声が前提という意味です。「No comms」や「チャットのみ」は、そのグループがボイスチャットを使わないという意味です。
良いCommsとは
- 短く具体的に:「敵2人、左上、1人は低体力」は、長い説明より伝わります。
- コールアウト:位置、敵の体力、アビリティやクールダウンのタイミング、アイテムの状況などが、チームの判断に役立ちます。
- 話すのは1人ずつ:発言が重なると情報が埋もれます。
- 落ち着いたトーン:責めたり叫んだりするとチームは弱くなります。暴言の人をミュートしても構いません。
- プラン:IGLと呼ばれる明確なリーダーが決めれば、戦闘中に言い争わずに済みます。
話せない、または話したくない人は、ping、エモート、クイックチャットが使えます。多くのゲームに用意されていて、野良のチームメイトとでも有効です。
Commsが重要な理由
Valorant、Counter-Strike 2、Rainbow Six Siegeのようなチームゲームでは、共有された情報がラウンドを決めることがよくあります。Helldivers 2のような協力ゲームやレイドも、コールアウトが重要です。VCのあるPremadeは、全員が同じプランを聞けるので、野良のチームメイトより有利になりやすいです。
話せるチームがない場合は/find-playersを見てください。同じゲーム・同じ地域で今オンラインのプレイヤーを見つけ、先にメッセージを送れます。試合の前に、ボイスかテキストかを伝えておきましょう。
関連用語
FAQ
LFGの投稿で「comms」とはどういう意味ですか?
ボイスでのコミュニケーションが前提という意味です。「マイク必須」や「commsのみ」と書かれた投稿は、ゲーム中に話すプレイヤーを求めています。
commsとボイスチャットの違いは何ですか?
Commsはチームのコミュニケーション全般を指し、ボイス、テキスト、ping、コールアウトを含みます。ボイスチャットはその1つのツールです。
「bad comms」とはどういう意味ですか?
チームが情報をうまく共有できなかったことです。コールアウトがない、話が重なる、黙っているなどが当てはまります。
対戦ゲームにマイクは必要ですか?
必ずではありませんが、チームゲームでは役に立ちます。マイクがなければpingとテキストを使い、早めにチームへ伝えましょう。